

私は2015年、大手コンサルティング会社の駐在員として中国・上海に赴任しました。
最初の4年間は家族帯同、その後は単身赴任。
気がつけば、中国での生活と仕事は10年を超えています。
今でこそ中国で仕事を続けていますが、赴任直後の3ヶ月は、正直かなり苦しかった というのが本音です。
事前に中国関連の本も読み、先輩の話も聞き、「それなりに準備したつもり」で赴任しました。
それでも実際に現地に入ると、
・日本と同じ見た目なのに、仕事の進め方がまったく違う
・どこまで日本式を押していいのか分からない
・生活面の立ち上げに思った以上に時間とエネルギーを奪われる
仕事と生活を同時に立ち上げる負荷に、想像以上に消耗していました。
振り返ってみると、問題は「中国の情報が足りなかったこと」ではありません。
何を、いつまでに、どの順番で整えるかという“設計”がなかったこと
が、一番の原因でした。

私は、中国で事業展開する日系企業向けに、経営・管理・財務のコンサルティングに携わりながら、
上海を拠点に、蘇州・無錫・北京・天津・深圳・広州・成都・重慶・香港など、中国各地を回ってきました。
仕事を通じて、またプライベートのつながりを通じて、多くの日本人駐在員、
帯同のご家族、単身赴任の方々の悩みや葛藤を聞く機会が増えていきました。
ちょうど駐在10年を迎えた2025年に独立し、現在は上海と東京の2拠点で活動しています。
その中で、「もし当時の自分に、今の知識と設計図を渡せたら…」そう考えることが何度もありました。
この経験を、これから中国に赴任される方とそのご家族に、
“遠回りせずに共有したい”
それが、私が中国赴任前スタートアップ支援を始めた理由です。

赴任時期、赴任期間、赴任地
ご主人の現在のお仕事の役割、中国でのお仕事への期待
家族構成、家族帯同か単身赴任か、など

生活面で不安に思っていること
お子様の安全をどう確保し、学校はどうするか?
家族帯同で赴任するか、それとも単身赴任にするか?
現在の仕事をどうするか(休職、退職、現地で仕事を続けるか)

これまで10年以上の中国駐在を通じて積み上がったノウハウをもとに、
あなたとご家族がどのように中国駐在に向けた準備を進め、
段取りを取るべきか提案します。
出発までの3ヶ月で「何を・いつまでに・どう決めるか」
ご主人の赴任直後の3ヶ月を、家族全員で楽に乗り越えるための初動プランをご提案
赴任した最初は、本当に大変でした。
中国関連の書籍を読んだり、中国駐在の先輩の話を聞いたり、それなりに準備をして赴任したつもりでしたが、実際に中国の現場に入ると、中国というよくわからない国で、中国語ができるわけでもなく、日本では当たり前に手に入るものがなかなかそうはいかない環境の中で仕事と生活を同時に立ち上げていくことになりました。
一言で言えば、日本と中国の価値観、考え方、文化、習慣、仕事の進め方などの「違い」にうまく適合できず、大きなストレスを抱えながら毎日を過ごしていました。
今振り返ると、最初の3ヶ月は身も心もすり減るような日々だったと思います。

上海では日本語ができる中国人スタッフが多く、仕事自体はほとんど日本語で進めることができました。ただ、その仕事の進め方の違いに戸惑うことが多く、「なんでこうなるのだろう」と感じる場面に何度も直面しました。
とにかく日本との違いに戸惑う日々でした。
10年経った今でも「おいおい」と思うことはありますが、この「違い」を受け入れ、慣れていくまでには相応の時間が必要でした。
この10年の間で、さまざまな人と出会い、お互いの苦労を共有し合い、助け合ってきました。
生活の面では、幸い子どもたちは毎日楽しく学校に通い、友達もでき、上海での生活を満喫していました。家内もママ友を通じて多くの情報を得ることができ、上海での生活を楽しむ工夫を教えてもらう機会もありました。一方で、周囲にはさまざまな問題を抱えているご家庭があることも知りました。
現在では、上海でいくつかの会を主催したり、プライベートでも音楽サークルや空手、ゴルフなどを通じて多くの方と交流しています。その中で相談を受けることも増え、話をすることで気持ちが楽になったり、前に進めたと感じてくださる方を見てきました。
✅ 中国という国は本当に安全なのか
✅ 家族を帯同して赴任して大丈夫なのか、単身赴任の方がいいのか
✅ 中国語ができなくても生活できるのか
✅ どこに住めば安全で、通勤や生活に便利なのか
✅ 子どもの学校や医療はどうすればいいのか
✅ 引っ越しの船便・航空便・手荷物は、何をどう分ければいいのか
✅ 日本の家は賃貸・売却・空き家、どれがいいのか
✅ 奥様が不安を感じ、家の雰囲気が少し重くなってきている
などなど

✅ 海外勤務が初めてで、夫がうまくやっていけるか不安
✅ 現地での新しい役割に、夫が対応できるか心配
✅ 中国人スタッフとの仕事の進め方が、日本とどう違うのか知りたい
✅ 赴任直後に夫がつまずかないか、家族としてどうサポートできるか
などなど

赴任前に、仕事と生活の準備を整えた状態で中国に向かうことができたら、あなたとご家族の毎日は、どのように変わるでしょうか。
まず、あなたとご家族の状況が整理され、「何をすべきか」「何を今は考えなくていいか」がはっきりします。
準備に追われて不安を膨らませるのではなく、一つひとつを前向きに進めていく感覚が生まれます。
生活面では、住まい、学校、医療、引っ越しなど、大きな不安要素に優先順位がつき、 「これで大丈夫だ」と思える判断ができるようになります
仕事の面でも、赴任直後に何から着手すべきかが見えているため、現地に入ってから慌てることが減ります。
余計なストレスに振り回されることなく、本来注ぐべき仕事にエネルギーを使えるようになります。

そして、ここからが大きな変化です。
生活と仕事の土台が整っていることで、心に余裕が生まれます。
その余白が、家族との会話を増やし、現地の人や文化に向き合う余裕をつくり、
中国での毎日を「耐える時間」ではなく、「経験として味わう時間」へと変えていきます。
帯同か単身か、どの形であっても、あなたに合った選択ができているという実感は、
駐在生活の満足度を大きく高めてくれます。
そして結果として、
・ 赴任後3ヶ月を、必要以上に消耗せずに乗り越えられる
・ 家族が少しずつ新しい環境に馴染み、笑顔が増えていく
・ あなた自身も落ち着いて仕事に向き合える
そんな好循環が生まれていきます。
中国赴任は、不安ばかりの出来事ではありません。
準備さえ整っていれば、視野が広がり、人との出会いが増え、人生の中でも印象深い時間になる可能性を秘めています。
「ちゃんと準備して来てよかった」
そう思いながら、中国での新しい日常を迎えていただけたら、私はとても嬉しく思います。
どの国もそうかもしれませんが、中国は特に
「住んでみないとわからないことが多い国」だと感じています。
仕事と生活を、短期間で同時に立ち上げていく必要があり、
会社から提供される情報や、自分で集めた情報はある程度あっても、
それを自分の状況にどう当てはめるかは、意外と難しいものです。
中国に赴任してからでないと分からないこともありますが、
一方で、赴任前の日本にいる段階だからこそ整えられることも多くあります。

日本人は本来、前倒しで準備し、リスクを潰していくことが得意なはずです。
それでも海外赴任となると、
・ 「行けばなんとかなる」
・ 「みんな同じようにやっている」
と、自分を納得させて現地に向かう方も少なくありません。
その結果、仕事や生活の進め方の違いにうまく適応できず、
知らず知らずのうちに、精神的な負荷を抱え込んでしまうことがあります。
では、そんなとき、誰に相談すればいいのでしょうか。
以前に駐在経験のある先輩や、現地の上司・同僚は心強い存在です。
ただ実際には、
・ 会社の立場があり、本音を聞きにくい
・ 個別の家庭事情までは踏み込めない
・ プライベートな内容は相談しづらい
と感じる場面も多いのではないでしょうか。
だからこそ、状況を整理しながら相談できる時間が必要だと考えています。
そのために用意したのが、次にご案内する「個別相談セッション」です。
中国赴任は最初の3ヶ月で9割決まります。ここをしっかり乗り切るために、生活と仕事の土台を一気に整えるための伴走型プログラムです。
特徴は、
✅ 仕事面(中国での立ち上がり方、異文化の価値観、考え方、仕事の進め方、人間関係、評価の留意点、など)
✅ 生活面(引越し、住居、学校、健康、医療、家族の不安など)
を バラバラに考えるのではなく、「ワンセット」で設計する こと。
一般的なセミナーや情報提供ではなく、
あなたとご家族の状況に合わせて
✅ 「何を・いつまでに・どう決めるか」を一緒に整理し
✅ 出発までの不安と迷いを、現実的な行動に落とし込んでいく
そんな実践型のサポートです。

こんな方が対象です
✅ 中国赴任が初めてで、何から手をつけていいかわからない方
✅ 中国での仕事を「出たとこ勝負」や「慣れるだけ」で終わらせたくない方
✅ 家族(特に奥様やお子さん)の不安を、きちんとケアしたい方
✅ 赴任後3ヶ月の混乱を、できるだけ避けたい方
逆に、
✅ 情報だけ集めたい
✅ とりあえず様子を見たい
という段階の方には、無理におすすめすることはありません。
「本当に必要な方に、必要なタイミングで」
この講座をお届けしたいと考えています。
今回の個別相談は、いきなりコースをご案内するためのものではありません。
本気で準備を整えたい方に向けて、少人数で行う“整理のための時間”です。
中国が初めての方、まだ内示前の方、奥様だけ・ご主人だけのご参加でも問題ありません。

中国赴任は、あなたとご家族の人生にとって、大きなターニングポイントとなる出来事です。
✅ 不安を抱えたまま飛び込むのか
✅ 「こう準備すれば大丈夫だ」という道筋が見えた状態で出発するのか。
その差は、生活の安心感だけでなく、赴任後の仕事の成果や評価にも確実に影響します。
もし今、少しでもモヤモヤや不安を感じているなら、一人で抱え込まずに、ぜひ一度、個別相談でお話ししませんか。
あなたとご家族が、安心して中国での新しい生活をスタートできるよう、
これまでの10年間の経験とネットワークを総動員して、
誠実にサポートさせていただきます。
画面下の案内から、個別相談の詳細をご確認ください。
あなたと直接お話しできることを、心から楽しみにしています。

1971年生まれ。中国上海市在住。
最初に勤務したメーカーでは、シンガポールに3年、アメリカに2年駐在。
2000年に大手コンサルティング事務所に転職。2015年に中国・上海に赴任し、最初の4年間は家族帯同、その後は単身赴任で中国赴任10年以上。
中国で事業展開する日系企業向けに、経営・管理・財務等のコンサルティングに携わりながら、上海を拠点に、蘇州・無錫・常州・北京・天津・深圳・広州・東莞・恵州・成都・重慶・香港など、中国各地をカバー。
1,000名以上の駐在員・帯同家族と交流し、仕事面・生活面などのさまざまな相談に乗り、課題解決のお手伝いをしてきた。
2025年、ウインドリーム株式会社設立。「風(Wind)の時代に夢(Dream)の実現を支援する」という理念のもと、人生・経営の意思決定のインフラとして活躍中。中国と日本を毎月行き来する中で、両国の良さと違いを肌身で感じ続ける日々を送っている。
趣味は、空手、田舎暮らし、農作業、神社参り、整理整頓、写真、ゴルフ、音楽、ストレッチ、鍼、おいしいもの、クラフトビール、水泳、自転車、などなど。
もちろんです。問題ありません。
むしろ「内示前〜内示直後」の方こそ、参加いただきたいと考えています。
赴任地や時期が完全に確定していなくても、
・ どこまで今のうちに決めておくべきか
・ 決まってから動けばいいことは何か
・ 家族にはいつ・何をどう伝えるとよいか
といった準備の優先順位を整理することができます。
早めに全体像を把握しておくことで、内示後の慌ただしさを大きく減らすことができます。
はい、どちらでも大丈夫です。
実際に、
・ 奥様お一人で参加されるケース
・ ご主人お一人で参加されるケース
・ 後日、ご家族で内容を共有されるケース
はいずれも多くあります。
ご家族それぞれの立場で感じている不安は異なります。
まずは参加しやすい方がご相談いただき、必要に応じてご家族で情報を共有してください。
はい、まったく問題ありません。むしろ、
・ 中国が初めて
・ 海外赴任自体が初めて
・ 中国語がほとんどできない
という方ほど、最初の準備と段取りが重要になります。
個別相談では、中国語力の有無を前提にしたアドバイスではなく、
「中国語ができなくても成立する準備と進め方」を前提にお話ししますので、ご安心ください。
いいえ、その必要はありません。
個別相談は、
・ 今の不安や悩みを整理する
・ 何を優先して準備すべきかを明確にする
ことを目的にしています。
実際に、
「個別相談だけで不安がかなり軽くなった」
という方も多くいらっしゃいます。
講座のご案内は、あくまでご希望の方にのみ行います。
無理な勧誘や、その場での決断を迫ることはありませんので、ご安心ください。
本来は有料でご提供している内容ですが、
・ 赴任前という“準備のタイミング”が限られていること
・ 本気で準備を整えたい方に集中してサポートしたいこと
この2点から、今回は少人数限定で無料としています。
誰にでも広く提供するための無料ではなく、
「今、このタイミングの方」にだけお届けしたい個別相談です。
・ 赴任前の今、きちんと準備したい
・ 家族の不安を軽くしたい
・ 最初の3ヶ月を無駄にしたくない
そう思われている方には、必ず役に立つ時間になると考えています。
一方で、以下のような方には、正直あまり向いていません。
・ まだ赴任の可能性がかなり先で、具体的に考えるつもりがない
・ 家族や仕事の準備を後回しにしたい
・ とりあえず話を聞いてみたいだけ
はい、オンライン(Zoom等)で実施します。
ご自宅や職場など、落ち着いて話せる環境からご参加ください。
会社名: ウインドリーム株式会社
代表取締役: 杢田 正和 Mokuta, Masakazu
所在地: 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
電話番号: 090-5538-6495(お問い合わせはメールでお願いします)
メールアドレス: max.mokuta@windream.jp
